脳みそぶちまけ雑記

脳みそをぶちまけたような文、略して脳ぶち文です

プロ野球案1

年度別セリーグ入場者数

http://npb.jp/statistics/attendance_yearly_cl.pdf

年度別パリーグ入場者数

http://npb.jp/statistics/attendance_yearly_pl.pdf

 

二つを見てもらえるとわかるんですけど、セリーグは2005年にガクッと下がっているが、そこからは基本的に増加傾向にある。

2005年は球団が統合して変わったり、なんだりがあり、ファンがアレルギー反応のように冷めた瞬間があった年ですね。

しかし、基本的にはずっと増加傾向にある。

ということは、自分が感じた「熱意が下がっている」というのは「現場を知らない」ということになる。

その前提で話をする。要は妄想ですね。

 

自分は常々、「巨人as No.1」の時代はとうに終わったと思っている。

その代わりに「巨人以外の球団の人気が上昇傾向にある」と考えている。

広島はターゲットをしっかり絞り「カープ女子」を生み出した。

ソフトバンクは「鷹祭」というお祭りを生み出した。

 結局はマーケティングじゃないか、と言われるかもしれないが、そうである。

あと、「プロ野球は巨人軍のもの」という一種の共通認識が薄れてきているのも、肌感覚だがある。

 

2000年代初頭に、改革を推し進めようとあらゆること(ボイコットとか)をやってはみたものの、うやむやのまま今に至り、結局は「各々の球団が一生懸命やれば良くね?」という「ま、まあそうなんだけど…」というような結論に着地したような感じである。

 

さて、そんな中でも「プロ野球全体」が改革するなら!みたいな小学生的発想をいくつか羅列したい。

ただ、自分自身がかなりのポジティブ思考のため、「それをやったらこんな問題はどうするんだ!」とか言われても、「おぉ!なるほど!」と思い、吸収するだけなので、批判しただけの人はあんまり面白くないかも…

 

・球団を増やす

流動性を高める

・アジア全体でリーグ構想を

・その規制、なくせば?

 

ここら辺をとりとめなく。

 

・球団を増やす

 

現段階(2017年)では「日本の企業」で「資本総額が一億円」はあり「専用球場」があり…etc

いちばんの問題はお金っぽいですね。

そもそもなんですけど、日本ってみなさんが思うところ、アジアの中ではめっちゃ進んでいるわけですよ。みなさんが思うところでは。

でもそんな中にプロの球団が12しかないって、どうなんですかね?47都道府県ですよ?バランス感覚、どうなってるんですか?

8地方区分の中で中部にも四国にもないってのも気になりますね。独立リーグができたとはいえ…。何か理由があるんですかね?

MLBJリーグもなんですけど、基本的には地域密着型なんですよね。

Jリーグはそのために定期的にサッカー教室をするし、MLBは地域のお店にガンガンTシャツとかキャップとか置いてもらっているし、お土産屋みたいな感覚ではないんです。もはや植え付け。教育。地域のイベントにも積極的に参加。それは義務って感じですね。

今のプロ野球界、全体的にそういうのが足りてないんですよね。それも継続的な形で。無いとは言いません、足りないのです。

自前の球場に呼ぶのなんて常識でスノで、どんどん外に出ないとダメなんですよ。

一日院長先生とか、そういうタレント的な仕事。スポーツ選手はスポーツだけやっていれば良いんだ!という感覚はどこから生まれたのかは知りませんが、全然カッコ良くないですね。

同じ地域に根ざしたスター球団で、かたや難病病棟に毎シーズンごと来て握手してくれるのと、なんも接点がないのとでは、親密度が違うんですよね。

会いに行けるプロ野球選手は本当にやった方が良いんです。

憧れだけでお金を払ってもらえる時代は終わったのです。みんな知っているからそれを買うんです。

 

ただそれを現状の球団数で、日本中でやりきるのはほぼ不可能な上に、地方へのテレビ中継がなくなりつつある=求心力も減少していると考えるのが自然なので、支部のような形で点在している方が効率も良いんですよね。影響力を広く届かせるためには。

地方球場で一軍の試合ができるということは、そこを本拠地に活動することも可能であるということになるので、そこは有効活用した方が良いと思います。

 

matome.naver.jp

 

あれだけ広大な北海道に球団が一つしかないのに「北海道」って名前がついてるの、変じゃないですか?バカにしているわけではないのですが、北海道良い企業もあるだろうし、高校野球ですら二つのブロックに別れるのに…。

 

参入障壁であるお金問題ですが、そんなもの勝手に決めている古い風習なので、どうにかしてください、としか言いようがありません。企業の選定を自らやりません、けど来るならお金くださいと言っているようなものですし。

 

また球団が増えると、自ずと関係者が増えるので、「お父さんは〇〇球団の広報をやっているんだ」という子供が増えるわけです。

必然的に野球に興味を持つので、ある程度野球人口の増加を手伝うことにもなるのです。

 

流動性を高める

常日頃twitterなどで「巨人がスター選手を買うおかげで、他の球団の新陳代謝が行われ、結果若手のチャンスが増えるので、それ以外の球団が強くなった」という説を唱えております。

また日本社会全体としても「上の世代が抜けないから若手がジリ貧我慢大会を強いられ、結果先細っている」という事象は珍しくないと思います。

しかし、トレードや解雇、移籍が珍しくないプロスポーツの世界では本当に数年おきにスター選手が生まれやすい環境にあります。

球団数を増やすと、あの弱小球団だった楽天からわずか9年で「メジャーリーガー田中将大投手」を生み出したような効果はもちろんのこと、育成途中でチームの構想から外れた選手が、別球団で活躍し始める(巨人から日ハムに移籍した大田選手など)が作りやすいのもありますが、それでなくてもスター選手ができてから「どうにか留まってもらおうとする球団」と「メジャーなど他の球団へ移籍したい選手」の気持ちがぶつかりすぎている状態はあまり良くないのです。

スター選手を手放したくない球団は「勝率」よりも「その選手の影響による売上(利益)」を優先したいのはよくわかります。

が、スポーツ選手のそれは持って5年だと思います。

スター選手がスターダムを駆け上がる瞬間が一番利益が出やすく、その後は横ばい、成績によっては下降していくのが普通です。

なので、駆け上がった瞬間に売りに出した方が、株とかと同じで、利益を最大に確保し、その上、win-winの状態を築けるはずなのです。

また、スター選手が生まれたから新たにグッズを作るよりも、今までもあったけど、本人の成績によって突然売れ始めた、の方がコストもかからないので、個人的には良いと思いますけど…ここに関してはどうなんでしょうかね?

ともかく、流動性を高める意識を球団ごとに持つ、トレードやFA、ポスティングなどの制度を見直し、より選手が出て行きやすい環境を作る、というのが強制的に新陳代謝が行われ、スター選手を生み続けやすい状態を作るのが今後のためかと思います。

 

・アジア全体でリーグ構成を

球団を増やすだけだと、限界があるので、いっそのことアジア全体を巻き込んでリーグ化してしまうという話。

さすれば外国人枠の意味もなくなるし、得体の知れないフォームの選手が出てくるかもしれない。

日本国内で上手く芽が出せない選手が中国の球団に移籍したら大記録を打ち立てるかもしれない。

とにかく選択肢を増やしつつ、なおかつそれらをキープし続けることが、生存確率を上げるので、大事かと。

あとは観光立国とか、そういうのを打ち立てていつまでも不便で古いままの建物を魅せるより、野球を観に行く、というわかりやすい興行を見てもらう方が個人的には面白いと思うのです。

ニッチに思えるかもしれませんが、外野席のここからここはどこそこツアーの指定席です、みたいな感じにした方がストック型ビジネス的な収入も得られるし。

こちらもターゲットがわかってくれば、必然的にどういうグッズを作るか、とか、選手単体の人気によって写真集を他国で売るとか、ノンバーバルが故に広がる商機があるので、やる価値はあるかと思います。

一体になって取り組めば、タイで今野球が熱い!みたいなことになるかもしれません。

そうなったら、また別の楽しみ方ができるようになります。

「タイから今年入団したナントカ選手はもともと農村の田舎生まれで、たまたまそこへ訪れた日本人とキャッチボールをしたところから野球に興味を持った」とか好きじゃないですか?

そういう文脈作り、大事だと思います。

そしてWBCのアジア予選などをもっと広く大きくできれば、ようやく野球もワールドスポーツへの一歩を踏み出すことができるのです。

 

・その規制なくせば?

プロアマ規定っていります?って話です。

極論を言うと、「プロ野球選手のお父さんとキャッチボールできない」ってやつです。

正確には、解説しているサイトがありましたので、こちらを参考に。

 

http://www.fushimisogo.jp/sports_wisdom_p/プロアマ規定って?/

 

まぁ許可なく指導とかするなよ?って話ですが、なぜ?

例えば某高校は名門で、OBにたくさんのプロ野球選手がいるため、それらが指導にあたるとさらなる技術的な差が生まれるのでは?という観点もあるかもしれませんが、マジで言ってんの?っていう感じですね。

 

スター選手OBが何人も押し寄せて全員が指導してくれる光景は絵としてはすごいですが、そんな非効率的なことある?本当にそんなことする?

もちろん激励とかは良いと思いますけど…指導でそれはちょっとわけわからないですよね…

金銭的なサポートが行われてしまうかもしれない、などは教会を通して均等にするとか、実績に応じるとか、別の制度を設ければ良い話です。

単純に自分が卒業した高校の後輩に何かしてあげようと思ってもできないようにしている状態ってのがまかり通ってるの、変じゃね?

サッカーは高校生であっても才能が認められれば球団に所属できますし…やはり時代が遅れてる感が否めません。

それよか上記にもあるように積極的に交流をした方が「プロ野球選手という存在」のイメージがしっかりと描けますし、選手からの指導を(本当に上手くなるのなら)受けて上手くなった方が本人のためになるのです。だって上手くなりたいと望んでいるんだから。

プロ野球選手は指導のプロではないので…と言うのなら、そこに関する資格的な何かを設ければ良いですし、イベント的にするのであれば、均等にその機会を設ければ良いのです。

簡単に言うと、そういうルールがあるのでダメです。理由は問いません。という状態が是とされているのが問題です。

 

こんな感じです。

書いてる途中で思い出した、レギュラーシーズンの試合数を減らす、とかあったのですが、また別の機会に。

また勝手に編集したり、書き直したりするかもです。

 

ではでは!

広告を非表示にする