脳みそぶちまけ雑記

脳みそをぶちまけたような文、略して脳ぶち文です

高校野球の案2

前回大会の数を増やし、相対的に甲子園の価値を下げることを提案しましたが、今回はまた別の方法を。

 

そもそもケガしてでも良いからここで成績を作り、プロへ進みたい、という感情が一定レベルで存在している可能性があるので、そこもどうにかしなければなりません。

要するにプロへ進む道が狭き門すぎるのが問題です。

球団増やしましょう、という話は別の記事に書いているので、ここではしません。

 

教育の観点から、やれることがあるはずです。

そうです。他国との連携です。

日本の高校野球のレベルは高いと言われています。

多分事実です。技術練習に多くの時間を割きますから。

その時点での「上手さニアイコール勝率の高さ」は同じ時期のアメリカ高校野球部員と比べたら、上でしょう。

しかし、その後は違います。説明はしません。でも、そういうことです。

育て方が根本的に違うのです。

メジャーには1Aよりも下があり、10代のドラフトに引っかかった選手はそこからスタートします。契約した年に開幕メジャー入り!なんてのはほぼ皆無です。そこから数年かけて、技術を身につけ、上にあがるのです。

その代わり高校では、体づくりが中心です。そして大会は大きくても州大会のみです。またシーズンはリーグ戦ですので、ピッチャーも充実しており、ケガのリスクも低いです。

つまり、日本の高校生からすると、技術はつくけど体へのリスクが大きい日本から出て、体を作っているまだ技術が低いアメリカでやれるチャンスがある、という住み分けができている世界に進むことができます。

管理がほぼ徹底しているので、一年いくだけでも全然違います。ケガのリスクは休みがあるだけ、減っていきます。なんせ、アメリカの高校は「シーズン制」なので。つまり、半年ほどは部活がないんです。その間は筋トレがメインです。体づくりです。さらに言うと、授業で体づくりについては学べるので、そこも安心できるポイントかもしれません。

その後どちらの大学へ進むにしても、得た技術は生きますし、体がある程度できている中でスタートするので、新入生の中でなら間違いなく抜き出ます。

さらに言えば、外国語を学べるという強みがあります。

アメリカならばドラフトが40巡くらいまであります。

要は才能があれば、伸び代があれば、引っかかるのです。

ケガのリスクを管理されることによって低め、技術は担保し、英語を身につけ、体づくりも学べる、というのを学校単位で取り組むのです。

そうして日本の大会で結果が残せれば、ドラフトからプロ入りの道も見えてきますし、そうでなかった場合でも大学で継続的に活動しやすい体にしておくのです。

 

ではでは!

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